大御所四百年祭

蒲原宿

てくてく歩いて歴史の息吹を味わう町
~東海道五十三次のうち15番目の宿場~

蒲原1蒲原宿は、元禄12年(1699年)8月15日に襲った大津波により翌年に山側(現在地)に移転しました。天保10年(1839年)の宿内人口は2,439人、 戸数488戸、本陣1、脇本陣3、旅籠45軒。富士川の川留めの際などには、大変賑わったようです。 格子戸の並ぶ街道を歩けば、昭和、大正、明治、江戸と心はいつしかタイムスリップ。城跡や本陣跡をはじめ、旅籠、土蔵など、いまも当時の面影を残す建築物が見学できます。

丸子宿 府中宿 江尻宿 興津宿 由比宿 蒲原宿

みどころ

御殿山 ~山全体が桜色に染まる桜の名所~
遊歩道やアスレチックもあり、さくらつり橋や御殿山広場からは駿河湾や伊豆半島が見渡せます。徳川家康公の蒲原御殿の後ろにあることから御殿山と名がつきました。
JR新蒲原駅から御殿山広場(頂上)まで徒歩で約20分
蒲原宿「本陣跡」
黒い塀に囲まれ、東海道の宿場町としての繁栄と往時の佇まいをしのばせる江戸時代の本陣跡。庭には、土蔵や大名が駕籠を置いた「お駕籠石」が今も残っています。
JR新蒲原駅から徒歩約5分
なまこ壁の家 ~街道を歩いて探してみよう~ 
蒲原1宿場の風情をたたえる町並みにしっくり馴染むなまこ壁の家。グレーと白でまとめられた土蔵づくりは、モダンでレトロ。
JR新蒲原駅から徒歩約5分
東木戸と西木戸
宿場の治安と管理のため、夕刻に閉鎖し朝方に開放したもので、その木戸が東西にあったそうです。今は木戸門はなく、その跡があるだけです。
東木戸跡には、夕暮れになると「ここから蒲原宿」という目印の灯がともされた常夜燈が、残っています。
志田邸 ~国登録有形文化財~
蒲原1安政年間(1855年頃)に再建された元商家で、屋号をやま六といい、醤油・味噌・油などを扱っていました。しとみ戸や店の間・中の間など商家の面影がよく残されています。

お問合せ先

054-385-7557

JR新蒲原駅から徒歩約5分

広重(ひろしげ)「蒲原夜之雪」記念碑
安藤広重が描いた「東海道五十三次」のなかでも傑作とされる「蒲原夜之雪」。記念碑は、昭和35年、この浮世絵が国際文通週間の切手になったことをきっかけに建てられました。
JR新蒲原駅から徒歩約5分

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